事業紹介

事業紹介

空調設備の工事・メンテナンス、
さらに電気工事を
一貫で行う技術が弊社にはあります。
その技術は某メーカーにも認められています。

技美術職人
であれ。

現場では、ただ作業を終わらせればいい
ということではありません。
美しく仕上げることで
初めてお客様に満足していただけます。
七尾冷機では、「技」と「美」
どちらも磨き上げた職人が揃っています。

空調設備

オフィス・商業施設の現場が多く、普段入ることの出来ない場所もあります。他業種と連携して工事に入ることもあり、技術だけではなく、コミュニケーション力も必要とされる仕事です。

  • 工事

    空調設備工事とは、給気・排気など、換気するための設備を取り付け、使えるようにする仕事です。商業施設では、空調本体、そして室外機の距離が離れています。そのため、空調本体と、それぞれの機器を繋ぐ配管工事も行います。

  • メンテナンス

    空調機器は、単純に空気を冷やしたり温めたりするのではなく、調湿や空気清浄機能なども持ち合わせます。
    これらが正常に動作するよう調整したり、機器の汚れを除去などのメンテナンスも重要な業務です。

みんな同じ作業をしていても、仕上がりは全く違います。自分なりの合格点が会社としての合格点とは限らない。なので、慣れないうちは必ず仲間と連携して確認するようにしてます。あとは、冬ですね。なんと言っても雪。設備が完全に雪に埋まってしまっていると、まずは設備を探すための雪かきからってこともあります。

電気工事

空調設備工事の際は、必ず電気工事も実施されます。コンセントの設置や電源に関する配線などを施工するため、専門的な知識を持った「電気工事士」の資格が必要となります。七尾冷機では資格取得の支援も行っております。

  • 工事

    空調設備と切っても切れない関係の電気工事。設計図から必要な資材を見出し、計画通り工事を進めます。また、施設の工事自体に使用する電気の管理も行いますので、工事の最初から最後まで携わることが出来ます。

  • 設計

    七尾冷機では、配線図の設計も請け負っております。基本的には設計事務所が作成した図面をもとに、電気設備を計画し、配線など目に見えない部分の設計を行っていきます。利便性を重視し、環境にも配慮した設計を行っております。

電気工事は危険と隣り合わせ。自分の身を守るだけではなく、仲間を守るためにも危険予知はシビアに行わなければなりません。
配線の仕組みなどがわかってくると、「ここはこうした方が便利」「こっちの方が安全」などが自分でアイディアを出すこともできます。普段の生活の中にもヒントが隠れているので見つけるのも楽しいですよ。